2011年観戦記

2011年
観戦成績　３７試合　２１勝１４敗２分


オープン戦

3月10日(京セラドーム大阪)	オリックス　２−１　東北楽天
3月19日(わかさスタジアム京都)	オリックス　８−０　広島東洋

プロ野球12球団チャリティーマッチ「東日本大震災復興支援試合」

４月２日(京セラドーム大阪)	オリックス　１−６　千葉ロッテ
４月３日(京セラドーム大阪)	オリックス　１−５　千葉ロッテ

公式戦(１軍)

４月１２日(京セラドーム大阪)	オリックス　２−２　ソフトバンク
４月１６日(阪神甲子園球場)	東北楽天　２−１　オリックス
４月１９日(ほっともっとフィールド神戸)	オリックス　２−８　日本ハム
４月２０日(ほっともっとフィールド神戸)	オリックス　５−９　日本ハム
４月２３日(京セラドーム大阪)	オリックス　０−４　埼玉西武
４月２４日(京セラドーム大阪)	オリックス　５−３　埼玉西武
５月８日(ほっともっとフィールド神戸)	オリックス　４−３　千葉ロッテ
５月１８日(京セラドーム大阪)	オリックス　２−０　阪神
５月３１日(京セラドーム大阪)	オリックス　２−１　横浜
６月４日（MAZDA　Zoom-Zoom　スタジアム）	広島東洋　２−５　オリックス
６月１２日(京セラドーム大阪)	オリックス　３−２  巨人
６月１８日(ナゴヤドーム)	中日　０−４　オリックス
６月２９日(京セラドーム大阪)	オリックス　０−３　埼玉西武
７月１３日(京セラドーム大阪)	オリックス　１−４　日本ハム
７月１８日(京セラドーム大阪)	オリックス　３−２　千葉ロッテ
８月９日(ほっともっとフィールド神戸)	オリックス　３×−２　東北楽天
８月１０日(ほっともっとフィールド神戸)	オリックス　４−３　東北楽天
８月１２日(京セラドーム大阪)	オリックス　８−６　埼玉西武
８月２６日(ほっともっとフィールド神戸)	オリックス　３−１　千葉ロッテ
８月３１日(北九州市民球場)	ソフトバンク　７−１２　オリックス
９月１日(福岡Yahoo!JAPANドーム)	ソフトバンク　１−２　オリックス
９月１０日(ほっともっとフィールド神戸)	オリックス　５−７　埼玉西武
９月１１日(ほっともっとフィールド神戸)	オリックス　５−１０　埼玉西武
９月１３日(ほっともっとフィールド神戸)	オリックス　１×−０　東北楽天
９月１４日(ほっともっとフィールド神戸)	オリックス　６−８　東北楽天
９月２７日(ほっともっとフィールド神戸)	オリックス　６−４　千葉ロッテ
９月２８日(ほっともっとフィールド神戸)	オリックス　６−０　千葉ロッテ
１０月１２日(京セラドーム大阪)	オリックス　２−２　日本ハム

ウエスタンリーグ

3月16日(あじさいスタジアム北神戸)	オリックス　８−２　中日
3月18日(あじさいスタジアム北神戸)	オリックス　３−０　広島東洋
５月２５日(神戸サブ球場)	オリックス　３−６　ソフトバンク
６月２３日(神戸サブ球場)	オリックス　３−１０　広島東洋
９月２７日(神戸サブ球場)	オリックス　４−１０　中日

番外

１１月２４日(ほっともっとフィールド神戸)

１２球団合同トライアウト

チーム別対戦成績
VS楽天　４勝２敗
VS中日　２勝１敗
VS広島　３勝１敗
VSロッテ　４勝２敗
VSソフトバンク　２勝１敗１分
VS日本ハム　３敗１分
VS西武　２勝４敗
VS阪神　１勝
VS横浜　１勝
VS巨人　１勝

球場で見たオリックスの本塁打

後藤　３本
バルディリス　７本
T-岡田　４本
ヘスマン　１本
北川　１本
李スンヨプ　３本
金子圭　１本
坂口　１本
由田　１本

計２２本

球場で見た相手の本塁打

枡田（楽天）　１本
竹原（ロッテ）　１本
糸井（日本ハム）　１本
中村（西武）　４本
フェルナンデス（西武）　２本
福浦（ロッテ）　１本
村田（横浜）　１本
ラミレス（巨人）　１本
中島（西武）　２本
大野（日本ハム）　１本
松井（楽天）　１本
カブレラ（ソフトバンク）　１本
長谷川（ソフトバンク）　１本
牧田（楽天）　１本
嶋（楽天）　１本
細谷（ロッテ）　１本

計２１本

２０１１年観戦総括
昨年を大きく越える３７試合を記録した今期、年間通してのチーム同様に連勝連敗が激しかったが今年も勝ち越すことができた。「飛ばないボール」といわれながらも今年も結構本塁打は多く見たように思うが今年の「観戦試合本塁打王」は３年連続だった光尊を抜いてバルディリスだった。この３７試合で一番印象に残った試合は６月１２日の巨人戦かな。８回表のピンチでの千尋の投球、その裏の北川の本塁打、この時はほんとにしびれました。また来年も楽しみです。
ただやはり心残りはクライマックスシリーズを見にまた福岡に行きたかった･･･。